薬品・食品・自動車等々、工場から出る廃水なら何でも処理します。
水処理のことだけでなく、施設監視装置、汚泥処理装置、臭気対策等、環境に関すること、何でもご相談下さい。
総合廃水処理システム施工例
鳥羽水族館「逆洗排水処理システム」
鳥羽の海、その蒼さを守る。
鳥羽水族館「逆洗排水処理システム」
伊勢志摩国立公園の代表的な景勝地、鳥羽。養殖漁業が盛んな鳥羽湾にある鳥羽水族館は、多くの観光客や修学旅行の子どもたちでいっぱいです。ここ鳥羽水族館でも当社の環境エンジニアリング技術が活躍しています。
ご存知のように、水中の生き物たちにとって大切なのは「きれいな水」です。当社が鳥羽水族館で完成したのは「逆洗排水処理システム」。展示水槽の濾過器を洗浄した逆洗水の処理を行なうシステムです。
このシステムには、ハマネツならではの水処理技術が盛込まれています。そのひとつが、システム全体を屋内に設置した点です。通常は屋外に設置することが多い水処理プラントを屋内に導入したということは、省スペースで高効率稼動を実現し、同時に防臭対策にも成功したことを物語っています。
次に、このシステムが「海水」を処理するプラントであることを考慮し、機器や配管の腐蝕に対して、ハマネツ独自の防蝕・防塩対策が施されています。
カキや真珠の養殖が大きな産業となっている鳥羽湾では、地元の漁業組合から特に厳しい水質基準の数値が求められています。これを以下にクリアし、きれいな放流水として排水するかが、当社に課せられたテーマでした。
いま、当社の「逆洗排水処理システム」で蘇った水は、基準の数値を大きくクリアして鳥羽湾に還って行きます。
浜名湖電装株式会社「産業廃水処理システム」
日本一厳しい「浜名湖規制」に挑戦。
浜名湖電装(株)吉美工場「産業廃水処理システム」
一年を通じて観光客で賑わう浜名湖は、同時に沿岸漁業や養殖漁業の拠点でもあります。また、発展する浜松都市圏における貴重な自然域としての環境の保全が強く叫ばれている地域です。外洋との接点が限られた閉鎖的な水域でもあるので、一度、湖が汚染されると元の状態に戻すことは極めて困難です。このため、浜名湖や周辺の河川に注ぎ込む産業廃水や生活排水には厳しい基準値が定められています。これが「浜名湖規制」と言われるものです。
自動車用電装部品メーカー、浜名湖電装(株)吉美工場の「産業廃水処理システム」は、この浜名湖規制に挑戦し、基準値を大きく下回る成果を得たシステムとして高く評価されています。
工場内から排出される水は、接触酸化、脱窒、凝集沈殿、活性炭吸着などのプロセスを経て、きれいな水に生まれ変わります。濾材の一部にカキ殻が利用されているのも特色のひとつです。
システム全体の特色としては、省スペース・コンパクト化の実現、耐久性の確保、安定した制御・操作性などがあげられます。特に、耐久性確保のために採用したステンレスやポリエチレン・ライニングなどの機能部品や配管が注目されています。
スズキ部品株式会社「含油排水処理システム」
動線計画に沿ったシステムレイアウト。
スズキ部品(株)竜洋工場「含油排水処理システム」
浜松地域の主要産業のひとつに輸送機器の分野があります。
四輪・二輪などの自動車用部品の専用メーカー、スズキ部品浜松(株)竜洋工場。工場のFA化に伴い、MC・NCなどの新鋭工作機械が大規模に導入され、生産の主力を形成しています。
工作機械、特に切削機器に不可欠なのが、加工特性に合った切削油とその処理システムです。当社は、この竜洋工場に、切削油の処理を行なう「含油廃水処理システム」を完成し、生産の効率化、高品質部品の供給に貢献しています。
処理プロセスを簡単に紹介すると、切削加工で使用された切削油は、加圧浮上などの処理により水分と油分に分離されます。水分は生物的処理をされ沈殿、濾過などを経てきれいになっていきます。
この含油廃水処理システムのレイアウトにあたっては、緻密な動線計画に沿って設計がなされ、日常の点検なども含め、効率的なメンテナンスが可能なシステムとなっています。
サービス対応地域
北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島・新潟・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・静岡・富山・石川・福井・長野・愛知・三重・岐阜・滋賀・奈良・和歌山・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・山口・鳥取・島根・愛媛・高知・香川・徳島・福岡・佐賀・大分・宮崎・熊本・長崎・鹿児島・沖縄